親和全期会・新着情報
親和全期会・行事予定
親和全期会・行事報告
親和全期会・組織
親和全期会・たより
親和全期会・ケーススタディ
親和全期会・アーカイブ
HOME > 親和全期会・研修講座 > 第2回研修講座報告
 研修講座トップに戻る
第2回研修講座報告

 平成19年6月26日(火)18時30分から、「中国古典の世界」と題し、守屋淳先生を講師にお迎えして、第2回の研修講座を開催いたしました。


 当日は、親和全期世代の先生方に加えて、大先輩の先生方が多数ご出席になり、熱心に講師の話に耳を傾けておられたのが印象的でした。
 講演では、中国春秋時代の思想家孫武の作とされる「孫子」の中から「上兵は謀を伐つ」(最高の戦い方は、事前に敵の意図を見破ってこれを封じることである)など幾つかの言葉を引用し、その意味や背景を、プロイセン王国の軍事学者であったクラウゼヴィッツの「戦争論」と対比しながら明らかにしつつ、ピーター・ドラッカー(経営学者)、アランプロスト(F1レーサー)ら現代の著名人の言葉や有名企業同士の生き残り競争のエピソードなども織り込みながらお話いただきました。語り口はソフトでユーモア満載、ホワイトボートを使った説明はとても分かり易く、講演時間の1時間30分は短く感じられました。


 講演終了後は、弁護士会館地下の「大平」に場所を移して懇親会が開かれ、守屋先生を囲んで、和やかに楽しく、閉店まで飲食しました。「朝の気は鋭、昼の気は惰、暮の気は帰」(「孫子」軍争篇。人の気力は、朝は旺盛であるが、昼になるとだれ、夕方には休息を求めるものだ)の言葉に従い、懇親会後に予定していた起案を取りやめたことは言うまでもありません。

【文責:親和全期会執行部 廣瀬正司(二一会・51期)】
 研修講座トップに戻る

© 法曹親和会IT委員会